木古内町特別養護老人ホームいさりび

スタッフインタビュー

スタッフインタビュー

 Q.木古内町特別養護老人ホームいさりびに入社したきっかけは何ですか?

最も大きな理由は、施設理念の中の「利用者が自分の望む生活と生活の向上と自立支援」という部分に強くひかれました。また将来、介護福祉士になりたいという「夢」を持っています。この施設は、介護資格の勉強をしながら仕事が出来きます。自分の夢を実現するためいさりびに決めました。

Q.介護福祉士を目指したのは何故ですか?

同居している家族が、入退院する中で介護士さんに支援して頂き本当に助かりました。家族の介護を通して、様々な人々が助け合い、協働し合って生きていかなければならない事が、重要だと思いました。
それらの助け合いと協働の一員として貢献したいと思い介護士を目指しました。

Q.職場の雰囲気はどうですか?

介護スタッフと看護師が常に情報を共有し、利用者様の日常生活を快適に過ごせるように日々努力しています。介護スタッフはすべて看護師と同等のスキルを持っていて、レベルの高さに驚きました。
また、新人スタッフの指導も充実していて、ステーションリーダーやサブリーダーが常に寄り添って教えてくれます。新人さんにとっては、働きやすい施設だと思います。

Q.木古内町はどんなところですか?

木古内町は、JRを使うことより、本州と函館へのアクセスが容易な所に立地しています。将来における新幹線の札幌への延線と木古内ICの開通により利便性が高まる街だと思います。この利便性の意味することは、木古内町を拠点として、人々が様々な目的で移動する事を意味します。この利便性は私にとっても魅力的で、私は現在他町出身ですが、将来この木古内町に住民登録したいと思っています。

 Q.木古内町特別養護老人ホームいさりびに入社したきっかけは何ですか?

母親が、「いさりび」に長年介護福祉士として勤めていたこともあり、母から町内の介護施設で介護士が不足していると時々聞かされていました。そんな中、自分が進路で悩んでいた時に母から「町内の施設で介護士として働いてみたら?」と勧められ、地元で介護士として働いてみたい思いが強くなったのがきっかけです。

Q.介護福祉士を目指したのは何故ですか?

母が介護士として働いてきている姿を見て、自分にとって介護は身近な所にありました。そのため将来的にも自分自身「介護は大切だ」と思い、介護士を目指しました。

Q.職場の雰囲気はどうですか?

スタッフや入所者様全員が和気あいあいとし、楽しい職場だと感じています。また、わからない事があっても気軽に聞ける環境です。
また、新人スタッフの指導も充実していて、ステーションリーダーやサブリーダーが常に寄り添って 教えてくれます。新人さんにとっては、働きやすい施設だと思います。

Q.木古内町はどんなところですか?

自然にあふれた町だと思います。山と海に囲まれた町で、「いさりび」もそんな自然が感じられる場所に建っていて施設の窓から、薬師山や津軽海峡が見え、薬師山は5月には芝桜でピンク色に染まって綺麗です。また津軽海峡は、穏やかな波や荒れた波といろいろな海が見る事ができ、遠くには青森が見えます。 他にも、医療福祉に力を入れている町でもあります。町の中心部には、介護施設や病院など集まって建っていて、医療や福祉サービスを必要とする町民や高齢者にとって住みよい町だと思います。

TEL 01392-2-5700 受付時間 9:00 - 18:00

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